これは実習に役に立ちそうです。
予習復習いたしましょう。
「純粋でない」アブジャド (アラビア文字やヘブライ文字など) には、母音の文字 (読みの母。en:mater lectionis。he:?? ?????) がいくつかあったり、必須でない母音ダイアクリティカルマークがあったり、両方ともあったりする。しかし、アブジャドという用語の提唱者である en:Peter T. Daniels は、この用語は母音を示すものを完全に欠いている文字体系にのみ用いるべきだと主張し、アラビア文字、ヘブライ文字、シリア文字をアブジャドから除外していた。
純粋でないアブジャドは、音韻変化によってかつて子音や二重母音であったものが母音に変化した際に発達した。後の世代では、その字がもともと子音を表すものであったことは知らずに正書法を受け継いだから、自分たちの話す言語での母音を表すものと考えた。そこでその字を、子音が置かれ得ない箇所でも母音として使うようになった。
母音の追加
ギリシア人は紀元前9世紀に、フェニキア人のアブジャドを採り入れて自らの言語を表記するのに使うようになった。母音を表記しないと、ギリシア語の音韻構造に対してはあまりに曖昧になりすぎたので、アブジャドに手が加えられた。ギリシア語に喉子音を表すアレフ、ヘー、ヘット、アインは必要なかったので、こういった記号に母音の音価を与えることにした。ワウとヨッドも使った。こうして、世界初の「完全な」アルファベットであるギリシア文字が生まれた。
アブギダはやや異なった道筋をたどって発達した。基本的な子音の字形は"a"のような随伴母音が伴っているとみなされ、鈎や短い線を基本字のあちこちに付けることで母音を変化させた。こうして、紀元前3世紀頃、アラム文字からブラーフミー文字が発達した。同様にして、南アラビア文字は紀元前5世紀から紀元後5世紀の間にゲエズ文字に変化した。
アブジャドに似た考えかた
セム系ではないが音素文字で表記する言語の多く、たとえば英語では、母音を書かなくても読むのがさほど困難ではない (Many non-Semitic languages such as English can be written without vowels and read with little difficulty)。たとえば、いま書いた文は次のようにも書けそうだ: Mn nn-Smtc lnggs sch s nglsh cn b wrttn wtht vwls nd rd wth lttl dffclty。このことを、不穏当な表現を「半自主規制」するのに応用できる。この手法は en:disemvoweling として知られる。
1337 表記には、母音を落とす用法がある。短い語に多い。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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